ドッグラン

クッション性・耐久性にすぐれた人工芝を活用した
ドッグラン工事を施工します。

競技場等で使用されるスポーツターフを使用
様々な場所にドッグランを施工します。

既存の庭をドッグランにリ・ガーデン

広場・空き地・天然芝地を人工芝に

空き地・草地を人工芝でドッグランに

弊社独自の軽量築山工法で屋上に築山や
人工芝を設置できます。

ベランダが人工芝とグッズでドッグランに早変わり

デッキ・テラス

デッキ・テラスもドッグランに。
デッキ・テラスの施工も行います。

弊社オリジナルグッズ利用でアレンジ自由。
配置も変更可能です。

厳しい品質基準と耐久性、選手を守る安全性が要求されるスポーツ競技場用に開発された人工芝を使用しています。

陸上競技場

公共施設

ドッグラン

築山

使用する人工芝は陸上競技場や公共施設で使用されています。

※ 曲面への人工芝敷設は弊社独自の技術です。

強度と剛性に優れ、ねじれや引っ張りに強い

直毛と捲縮パイルの二重構造でクッション性・耐久力をアップ

特殊形状の太い340μパイルを使用

PP製の基布とSBRバッキングでパイルの抜け防止・耐久力を向上

1巻(幅4m×長さ25m)が大きく施工時ジョイントが少なくきれいな仕上げに

1巻(100㎡)が360kg重量が重く運搬には機械が必要

※ スポーツターフは施工が難しいことから基本的には材工施工ですが、材料のみの販売も行います

ドッグランを充実させるために

※ ドッグランを充実させるために弊社が独自で企画・製造を行い様々なアイテムを用意しています。

噴水や水遊びに

グッズを活用

屋外でも利用可能な様々なグッズを用意しています。

山に登り、トンネルに入って遊びます。 

ベランダにお勧め。
山に登り、飛びます。

色んな遊び方が。
各種サイズあり  

ドッグランに必要な工事

※ ドッグランには人工芝敷設以外に様々な工事が必要です。

整地がしっかりとできていないと、水たまりやデコボコができます。

人工芝と下に隙間を空けることでカビの発生防止、おしっこ対策になります。

門扉・フェンス工事

ペットが逃げないように門扉やフェンスが必要です。

手洗い・足洗い・散水等、水道施設も必要です。

水はけを良くすることでカビ等の防止、清潔にドッグランを使用できます。

テーブルやイス・パラソル等で、ペットとガーデンパティーを。 

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

① 人工芝を使用したドッグラン施工例
② 競技場用に開発されたスポーツターフを使ったドッグラン
③ 人工芝は最高品質 国立競技場に採用された最高級品
④ 人工芝の種類について
⑤ 人工芝の耐久性
⑥ おしっこ・ウンチ対策
⑦ 施工方法
⑧ スポーツターフの取り扱いについて
⑨ 日本全国で施工可能
⑩ 人工芝を用いたグッズを活用したドッグラン
⑪ ジャブジャブ池を活用したドッグラン
⑫ 弊社独自の屋上での築山工事
⑬ ワンストップ施工

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

① 人工芝を使用したドッグラン施工例

小型犬を想定したスポーツターフによるドッグランです。
小型犬以外のペットについては実績不足のためご理解をお願いします。

屋外・庭の一部をドッグランに

施工前

施工後

施工後

施工後

バルコニー

人工芝とグッズでレイアウト自由なドッグランに早変わり

施工前

施工後

施工後

施工後

ウッドデッキ

施工前

施工後

サンルーム

施工前

施工後

広場

芝生広場の全部、または一部を人工芝に

屋上

屋上に人工芝を 弊社独自工法での軽量築山設置の可能

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

② 競技場用に開発されたスポーツターフを使ったドッグラン

人工芝の特徴

走る

跳ねる

飛ぶ

戯れる

寝転がる

歩く

休む

休む

陸上競技場等、アスリートが安全に走る・飛ぶ・プレイをする事を重視して開発されたスポーツターフを使用したドッグランを提案します。アスリートが安心してプレーできるように足腰への負担軽減やグリップ性・耐久性を向上した人工芝です。
従来の人工芝とは全く違うクッション性とグリップ性と耐久性で、安心・安全にペットが飛び・跳ね・走り・休み・戯れることができます。 走る際に滑ることもなく、跳ねる際の足腰への負担軽減。耐久性を有しながらの素材の柔らかさはペットが寝転がる・戯れる・休むことにもピッタリな人工芝です。

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

③ 人工芝は最高品質 国立競技場に採用された最高級品

走る・跳ねる

休む・寝転がる

舐める・噛む

毎日走り回り、寝転び、人工芝を舐めたり、噛んだり、大切なペットには安心安全な人工芝をお勧めします。
弊社の使用する人工芝は国内生産され、FIFA(国際サッカー連盟)JFA(日本サッカー協会)の品質基準をクリアーした認証製造メーカーからの仕入れ商品です。東京オリンピックが開催された国立競技場のフィールド部やフットサル場、学校、保育園、公共施設等に数多く採用された最高品質の人工芝です。

国立競技場(ピッチは天然芝)

公共施設 屋上庭園

公共施設 屋上庭園

スポーツ競技場用として開発され、適度な硬さとしなやかさを両立、クッション性に優れ、足や腰への負担を軽減。
美観性と耐久性を備えた人工芝です。

大きな面積で使用される人工芝を小さな面積に施工します。

市販されている、景観用・ガーデニング用の人工芝とは全くクション性、品質、耐久性が違います。

熱や天候の変化にも強いポリエチレンを素材とし、強度と剛性に優れた単繊維を使用。ねじれや引っ張りによる負担がかかってもちぎれにくいのが特徴です。

パイルは厚み340µと従来品より厚く特殊断面形状により耐久性を向上、2色のグリーンを使用することで景観も向上、草丈は30mm、クッション性 を確保しています。

パイルは直毛と捲縮の二重構造

基布は厚手のPP製平織布を使用

パイルが抜けないようにSBRラテックスでバッキング。水抜き穴もあけています。

大面積用のため、荷姿が4m幅×25m(100m2重量約340kg)1巻当たりの面積が大きいので大面積施工時はジョイントが少なく強度が増します。重量が重たいため、小型犬が噛んでも捲れることは少ないです。

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

④人工芝の種類について

メンテンナスが少なく、いつもきれいに保てる人工芝。どれも同じように思いますが、実は用途や素材等によって多くの種類があります。使用用途で分類した場合下記の4種類があります。

1.防草目的を主として簡易に敷設する人工芝(一般汎用品)
2.ガーデニング用の人工芝
3.競技場、フットサル場等で使用される人工芝
4.野球場・サッカー場等で使用される人工芝
  *使用用途に応じて大まかに4つの種類があります。

1.防草目的を主として簡易に敷設する人工芝(一般汎用品)

一般的にホームセンター等で格安で販売されている人工芝

見た目は美しい

パイルが細い為寝ている

パイルの数が少なく、細く薄い

基布の厚さは薄く、パイル抜け防止(パッキング)がなされていない

2.景観・ガーデニング用人工芝

ホームセンター、ネット市場で、天然芝に見た目も近く高級品質として販売されている人工芝

見た目は天然芝と同等に美しい色

パイルも一般汎用品より太く厚く直立している。

パイル数も多い
踏圧、経年劣化により縮れたり寝てしまう商品もある。

基布は少し厚くパイル抜け防止(バッキング)もされている。

3.競技場、フットサル場等のスポート施設で使用される人工芝 

(ドッグランにはこの芝をお勧めします。)

<長所>

アスリートへの足腰への負担軽減、記録への挑戦に向けた安全性・耐久性・クッシュン性を重視した珪砂等の充填剤が不要なノンチップショートパイル人工芝です。

<短所>

特殊用途のため、一般市場では入手することが困難。重量が重く施工が難しい事から専門業者による施工が必要な人工芝。珪砂等の充填材が不用のノンチップショートパイル人工芝。

見た目は景観用人工芝には劣ります。しかしパイル数も多く太いため密集しています。

パイルは太く厚く、特殊形状により強度・耐久性を向上しています。

2層構造でクッション性も向上

基布は丈夫でパイル抜け防止はSBRラテックスで完全にコーチングされています。

4.サッカー場で使用される人工芝

プロが使う屋内サッカー場で使用される人工芝。
FIFA(国際サッカー連盟)やJFA(日本サッカー協会)の厳しい品質基準をクリアした認証品。
パイルが長いためロングパイル人工芝と呼ばれ、珪砂やゴムチップ等の充填材の充填が必要な人工芝。
ショートパイル人工芝よりクッション性・耐久性がありますが、ペットが充填材を誤飲したりおっしこが充填材に浸み込むためドッグランには適しません。

パイルの長さは60mmとロング

特殊構造のパイルでの強度・耐久性を向上

充填材を充填前の人工芝

基布は丈夫でパイル抜け防止はSBRラテックスで完全にコーチングされています。

充填後の人工芝

充填後の人工芝

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑤ 人工芝の耐久性

防草用・景観用・ガーデニング用の人工芝は人が多く集まるところに敷設した場合、パイルが擦り切れて基布が露出、ジョイント部が露出することがあります。
スポーツ用の人工芝は激しいスポーツに耐えられるように耐久性を向上しています。
小型犬が毎日数時間走りまわり半年程度使用実験を行ったところ、擦切れもなく、犬が噛んで捲れることもありませんでした。
中型犬・大型犬については使用実験を行っていないため、現時点では小型犬用のドッグラン人工芝としてお勧めしています。

人が多く集まるところの敷設された人工芝

パイルが擦り切れ基布が露出している。

人工芝のジョイント部分も露出している。

ベンチの根本部の踏圧されない部分はパイルが残っている。

残っているパイルも経年劣化で縮んでいる。

競技用ショートパイル人工芝を
ドッグランに敷設、半年程度使用した場合

写真真ん中には築山グッズを設置していたため若干のパイルに跡が残っているが、犬が走りまわり噛んでいた部分の劣化はみられない。

人工芝の噛みちぎりについて

小型犬2匹が噛みついた場合、競技用ロングパイル人工芝は草丈が長いため噛みちぎりましたが、競技用ショートパイル人工芝も噛みつくがちぎられることはありません。
(大型犬では試していません)

夏場の注意事項

どの人工芝も夏場、太陽光を吸収し高温になります。猛暑日の日中、人が裸足で歩けない位まで温度上昇します。人が熱中症で倒れるような日に直射日光の下にペットを出すことも危険です。
基本的にそのような猛暑日にドッグランを使うことはないと思います。
夏場に使用する必要がある場合、人もペットもシェード等で直射日光を防ぐ等の熱中症対策を十分にしてください。夏場でも屋根の下、日陰、屋内では直射日光が当たらなければ人工芝が暑くなることはありません。
全国の保育園で人工芝の敷設を行ってきましたが、人工芝が熱くなる日は、子ども達が外で遊ぶのは危険です、そのような日は人工芝で遊んでいません。ペットも同じで人工芝が熱くなる日に人工芝の上で遊ばすことは控えてください。

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑥ おしっこ・ウンチ対策

ドッグランで重要になるのが、ペットのウンチ・おしっこ対策です。

1.ウンチ対策
ショートパイル人工芝はターフが頑丈で立っているので、ペットがウンチをしてもターフの毛先の上に載っているので簡単に除去できます。
やわらかいウンチや踏みつけたウンチはターフの中に入りますが、ウエットテイッシュ等で拭きてもらえば材質がポリエチレンなのできれいに拭き取れます。

2.おしっこ対策
屋外の場合、下地が砕石等、浸透性の良い場合は、人工芝に排水穴が開いているのでそこから土中に浸透します。
気になる場合は水等を上からかけてもらえばOKです。雨が降った際には土中に流されます。
ベランダやデッキ、コンクリートの上であれば、エアスルーパネルの設置をお勧めします。
水の通り道を確保し、おしっこを排水溝に流すことができます。水を掛けることも可能になります。
人工芝とコンクリート等の間に隙間をつくることでカビ対策にもなります。

屋外では砕石等の浸透性のい良い下地と側溝等を活用して排水します。

雨が降っても水が溜まらないように側溝を設置します。

浸透性の良い砕石等で人工芝の下地を作ります。

人工芝の裏には排水用の穴が空いています。

土間やテラスではエアスルーパネルを設置。水の流れ道、通気性を確保します。

エアスルーパネル

設置前

設置後

上に人工芝を敷設

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑦ 施工方法

標準的にお勧めする施工方法です。
使用する人工芝は高品質の高価なものです。人工芝が良くても下地をしっかりと施工しないとその性能を発揮することはできません。
下地が肝心です。

先ず、がれきや草、樹木の根等を撤去します。

人工芝に水が溜まったりしないように側溝や暗渠排水を設置します。

今回は水はけが良いように全面に厚めに砕石を敷均し排水勾配をつけて整地します。

水を含むと柔らかくなる土の場合、雨が降ったのちに下地の土が柔らかくなり、踏むと人工芝にドロ等が浮かび上がってきます。

不陸や沈下がないようにしっかりと転圧を行います。

砕石の場合、下地が硬すぎるのでクッション砂を敷均します。

人工芝をサイズにカットして敷設します。

端部・構造物部分の人工芝をカットします。

細かい部分も丁寧にカットします。

ジョイント部分は犬が噛んでも捲れないようにジョイントシートとボンドで全面接着します。

人工芝のジョイントが目立たないように丁寧に接着します。
ジョイントを目立たないようにするには経験と技術が必要です。

ジョイント部や端部が捲れないようにU型ピンを打って固定します。

弊社が使用するショートパイル人工芝はパイルがしっかりと立ち、2重構造のためUピンがパイルの根本に隠れるため犬が噛むことが難しく抜けません。

人工芝のジョイントがわからないように敷設しても芝目等によって。ジョイントが目立ちます。

ブラシ等で芝目を調整します。

完成です。

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑧ スポーツターフの取扱いについて」

スポーツターフは一般市場には流通していません。
流通しない理由は

  1. 大きな面積(野球場やサッカー場)を対象に開発・販売されている
  2. その為、荷姿も大きく、重量も重い事から、宅配便や混載便では運搬が難しく運賃が高くなる。
  3. 大手スポーツメーカー・スポーツ施設関係業者が、公共施設や各種団体等への営業販売を中心に行っている。
  4. 施工には専門的な技術が必要
  5. 品質は良いが価格も高い。

弊社では

  1. 小規模な保育園に特化、全国で多くの案件を確保し大量仕入れを行っています。
  2. 大量仕入れで弊社倉庫に保管、施工時にトラックと人と一緒に載せていくことで輸送コストを抑えています。
  3. 大手が参入しない小規模な保育園やドッグランに特化することで多くの施工数を確保しています。
  4. 弊社は小さな面積の施工では経験は豊富。逆に大きな面積の施工は苦手です。
  5. 平らな面に人工芝を張る業者はありますが、築山や球面等複雑な面に人工芝を張るのは嫌います。弊社は小さく複雑な面の人工芝施工も行っています。
  6. 人工芝の種類を限定することで材料ロス・輸送コストの軽減、ワンストップ施工によるコストの削減を行っていますがスポーツターフは市販人工芝と比較するとコストは高くなります。価格重視の方にはお勧めできません。
    多少価格は高くてもペットたちの足腰への負担や安心安全を考慮いただける方にお勧めします。

大面積用の商品のため、基本は1巻当たり幅4m長さ25m 100㎡の面積がジョイントなしで施工できます。重量は1巻約400kgです。

ドッグランでは狭い現場が多いことから1巻当たり幅2.1m長さ25m を使用。

幅2.1mの1巻が200kg
移動にはクレーン車やリフトが必要

弊社の倉庫で必要寸法にカットして出荷します。

築山や複雑な地形への人工芝敷設は難しく特殊技術と経験が必要なことから施工業者が少ない

弊社は建設業として造園工事や土木工事も施工。敷地造成から築山整形、人工芝敷設までワンストップで施工します。

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑨ 日本全国で施工可能です。

弊社は保育園・幼稚園に特化して日本全国で安心安全な園庭整備を行ってきました。
子ども達の安心・安全が最優先の現場で培った技術と経験を活かしドッグラン工事を行っています。
全国の保育園での工事実績により全国に多くの協力会社等のネットワークを構築しています。
全国対応の人工芝を使ったドッグラン専門業者はほとんど存在しませんが、弊社はそのネットワークを活用して全国対応のドッグラン工事専門業として事業展開しています。

保育園の屋上や園庭で人工芝を活用して子どもたちが安心・安全に飛び・跳ね・走り・寝転び・遊べる園庭整備を行ってきました。
このノウハウを活用して子どもやペットたちが安全に飛び・跳ね・走り・寝転び・遊べる園庭やドッグラン整備を行っています。

日本全国での施工例

施工地:北海道

施工地:埼玉

施工地:長野

施工地:富山

施工地:滋賀

施工地:京都

施工地:奈良

施工地:大阪

施工地:兵庫

施工地:長崎

施工地:鹿児島

施工地:沖縄

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑩ 人工芝を用いたグッズを活用したドッグラン

弊社が独自に製造・開発の人工芝を使用したグッズの販売も行っています。
グッズを配置することで走るドッグランから跳ねて・飛んで・遊べるドッグランに早変わりします。

グッズを配置することで様々な遊びが可能になります。

軽量、人力で移動も可能なことから、自由に配置を変えられます。

人工芝を用いたグッズを活用することで容易にレイアウトを変えることも可能です。
配置を変えることでペットも自分たちの楽しみ方を考え、違った遊び方をします。 グッズは軽量で人力で容易に移動できますが、大型犬・中型犬はグッズを移動する可能性があります。

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑪ ジャブジャブ池を活用したドッグラン

  • ペットも水遊びが大好きです。
  • 自然石を配置したユニット式のジャブジャブ池を設置する事で簡ドッグランに簡単に水遊び場ができます。
  • 池から噴水も出ます。
  • 水道水を使用することで咽喉が乾いた時の給水もできます。
  • 使用しない時は水を抜いておけば衛生的にも安心です。

噴水と浅いプール

犬も水に興味津々

水道水を利用するので水も飲めます。

保育園・幼稚園用の水遊び用に開発した商品です。

防水はFRP製で水漏れの心配はありません。

工場で製作して現場に搬入するため短工期で設置可能です。

弊社独自の工法で軽量化。クレーン車で吊って設置します。

サイズは四種類
直径1.5m 円形

直径2.1m円形

直径2.1m幅3.0m楕円形

特注サイズも可能です。
(お問合せください。)

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑫ 弊社独自の屋上での築山工事

弊社独自の工法で荷重制限のある屋上での築山設置を行っています。
ベランダやテラスにも軽量築山が設置可能です。
この技術を応用して、ベランダや屋上にドッグランを設置します。

押出法ポリスチレンフォームにて基盤を作ります。

特殊な超軽量モルタルで築山の形に

クッション性を向上させるためにクッション材を敷設

人工芝を敷設すれば築山が完成です。築山の重量は約50kg/㎡です。

弊社のドッグラン工事の強み・特徴

⑬ ワンストップ施工

弊社は江戸時代末期に木屋兵衛が創業、以来150余年、造園建設業を主事業として関連する様々な事業を展開してきました。 
土木工事・下水道工事・公園工事・日本庭園工事・外構エクステリア工事・植栽工事・ガーデニング工事・園庭整備工事・屋上軽量築山工事等、敷地の造成工事から下水道工事・造園工事・庭の維持管理まで、大規模工事から小さな個人宅まで自社で施工を行ってきました。
ドッグラン工事に於いても、敷地造成・給排水・フェンス・門扉・築山・植栽・人工芝まですべて弊社がワンストップで施工します。

土木工事

土木工事

土木工事

公園工事

公園工事

植栽工事

庭園工事

外構工事

ガーデニング工事

軽量屋上築山工事

門扉・フェンス・デッキ・カーポート工事 

門扉にフェンス、ウッドデッキ・テラス、カーポートの屋根を利用したドッグランの設置も可能です。

門扉・フェンス・デッキ・カーポート工事 

ドッグランを設置する際、擁壁工事・造成工事・側溝工事・ブロック積工事・水道工事・排水工事も自社施工します。

擁壁工事

側溝工事

ブロック積工事

給水工事

下水工事

築山工事

排水工事

排水工事